ターゲットを動かす導線を作り出すクロスメディアマーケティング。消費者が情報を選ぶ時代の今、「消費者に興味を抱かせる」そのきっかけ作りから成果に結びつく流れを作り出すことができれば、莫大な成果を発揮します。
現状把握・ご要望内容の確認のため、綿密なヒアリングを行います。また現状がわかるデータをお持ちの場合はこの際にご提出をお願しております。詳細はお問い合わせにてご案内致します。
現状の把握・ご要望の確認・目標設定(方向性程度)
ヒアリングで打ち合わせした内容を基に、市場調査を行い必要なデータの収集を行います。また商品・サービスのUSP(訴求ポイント)を見出し、そのUSPに合うターゲット設定からターゲットの行動データ調査分析を行います。
USPの決定・ターゲット設定分析
ROIとKPIは、実際に予想されるリターンを数値化(ROI)し、そのリターンに必要な成功指標となる数値(KPI)を定めることでプロジェクトの目的と意義を明確にする非常に有効なツールです。
目標設定・目標達成のためのメディア分析
どのようにメディアを使い、どのような広告・情報を伝えることで、ターゲットを動かし成果に結びつけることができるか。ターゲットとブランドをつなぐメディアの選別から、キャッチコピー・デザインまで、広い視野と深い洞察力で、徹底的に描き出します。
シナリオ(導線)の完成
シナリオが完成したら、いよいよ制作段階に入ります。[関連会社] 株式会社iNext には、あらゆる制作物に対応できるプロフェッショナルが在籍しておりますので、ご安心ください。また独自のネットワークを生かし、メディアの手配まで代行致します。
実際に展開したクロスメディアの成果を検証します。初めに設定した指標(ROI・KGI)などを基に、得られた結果を分析し、次なる展開に生かします。
成果の検証・改善点の把握
設定したKPIに基づきメンテナンスを行い、広告の品質や鮮度を落とすことなく、改善を行います。
メンテナンス・改善案の策定
リアルな結果がわかればそのデータを基に、より効率的なクロスメディアの活用に生かすことが出来ます。さらなる成果を目指し、再度目標値を設定し次の展開へと移ります。