流通マネジメント

商品の販売戦略に沿った、販売経路の開拓を致します。営業計画の立案にはじまり、営業先リストアップ、アポ取り、訪問、提案、営業先からの要望のフィードバックまで、貴社の戦略営業部門として事業の開拓に貢献致します。

以下のような課題にお応え致します

・販路を新規開拓したいが、やり方がわからない。
・営業マンのマネジメントやモチベーション管理が不十分で機能しない。
・現在、都市部営業を地元からの出張営業で対応しているが、なかなか実績が上がらない。
・都市部で積極的に販路開拓を行なっていきたいが、営業マンの人件費、事務所費用等が問題である。

販路開拓の概要フロー

販路開拓の概要フロー

主な流通先

独自のコネクションにより、コンビニエンスストア、ディスカウントストア、大型書店・ビデオ店、ビジネス・ファッションホテル、飲食店等、様々なお取引をさせて頂いています。

商品・書籍の販路

販路のみではなく、商品ラックの制作、販売スペースの確保

販売スペースの確保

「物」が「商品」へと変わる

いかに価値が高い製品やサービスを持っていてもそれが消費者の元に届けられなければ全く意味がありません。 雑誌で例えるならば、流通設計することではじめて「制作物」が「雑誌というメディア」に変わると言えます。広告営業や雑誌制作ができる会社は数多くあります。

雑誌を創刊する上で必要な3つの要素
【1】広告営業(広告枠掲載の営業)
【2】制作(デザイン・編集・撮影・印刷)
【3】流通(販売店の確保)

広告代理店や編集プロダクションは、このうち【1】【2】は保有しているでしょう。
しかし広告営業や制作に長けていても、読者(消費者)に雑誌を届ける流通網を構築するのは、また別の事業です。
雑誌をいつでも創刊できる実力があっても、この【3】「流通」がネックになって創刊を踏みとどまるケースが多いのが実情です。

売れる商品を生む為には、
●消費者の行動動線を読み(ターゲットの接触ポイント・購入ポイントを明確に)
●消費者が商品の存在を認知する宣伝媒体(TVCM・交通広告・屋外広告etc…)を有効活用し
●実際に購入できるポイントを確保する

このようにさまざまな観点から検討し、事業設計をすることが重要です。
「流通を制するものはその商品を制する」
「流通」は事業を成功させる上で、重要な要素となります。
「物」が「商品」へと変わる瞬間をプロデュースする流通プロセスがイデアスの強みです。


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